サーチポリシー

ケミストリーでは信用を第一に考えます。クライアントとして、ビジネスプロフェッショナルにとってベストパートナーであることを目指しています。

エグゼクティブサーチ・ポリシー

ケミストリーが取り組むエグゼクティブサーチ・法律事務所移籍では信頼を第一に考えます。 大量の情報が氾濫し、すべての事象がめまぐるしく駆け巡る中、信頼関係を結ぶのは容易なことではありません。 だからこそ、あらゆるご依頼やご相談に対し、丁寧に、そして誠実に向かい合い、ご信頼いただくことからすべてが始まると考えています。その上で「クライアントにとってベストパートナーであること」、また「ビジネスプロフェッショナルにとってベストパートナーであること」、そして「サーチメンバーひとりひとりがプロフェッショナルであること」。 これが私たちの目指すものです。

クライアントにとってベストパートナーであること

エグゼクティブ・サーチに取り組む際に、クライアントのビジネスを取り巻く環境、製品、技術、ブランド力、流通・販売力、人的資源等を正確に把握することが不可欠であることは、言うまでもありません。それに加えて、クライアントの組織文化、組織戦略、経営の方向性を理解することでクライアントが求めているポジションに最適な人材を見出し、ご紹介することができると考えています。  ケミストリーは、クライアントと強い信頼関係を結び、チームとして相互に協力し、クライアントの組織にとって最適な人物が、当該ポジションに就かれることを目指しています。そして、その方がリーダーシップを発揮することによって、クライアントの事業が一層繁栄することをよろこびとしています。ご入社いただいた後もきめ細かなフォローを続け、長年にわたってクライアント企業と良好な関係を構築してまいります。

ビジネスプロフェッショナルにとってベストパートナーであること

私たちがポジションを提案する際、まずはその対象としてコンタクトさせていただいた方々のお話を伺うことから始めます。仕事に対する思い、仕事上のご経験、得意分野やスキル、将来のキャリアプラン、ご希望の職場環境、報酬、ご家族等プライベート面での状況などあらゆる要素を考慮し、その方にとって大きな飛躍をもたらすポジションであろうと判断した場合のみご提案させていただいております。  またご入社前には、その方とクライアントがベストな関係を構築できるよう、きめ細かく聞き取りを行い、懸念点がある場合は払拭し、双方ご納得いただけるよう力を尽くします。ご入社後も新しい環境でスムーズにご活躍いただけるよう、フォローを続けてまいります。ケミストリーは、やりとりの積み重ねによって長年にわたる信頼関係を構築していくことを最も大切にしております。

得意とする領域

・大手法律事務所、渉外法律事務所や金融機関に勤務する弁護士
・投資銀行、ファンドなどにおけるプロフェショナル人材
・コンサルティング・ファームにおけるプロフェッショナル人材
・ファンドの投資先のCEO、CFO人材
・製造業、エンターティメント、消費財、ヘルスケア関連におけるCEO、CFOなどの経営幹部層